2009年04月22日

母乳は素晴らしい飲み物

                   母乳は素晴らしい飲み物

赤ちゃんの病気を予防する母乳 …これ大事なこと…

蛋白質も量や成分がやはり牛乳と母乳とでは違うのです。カゼイン蛋白とホエー蛋白の割合が異なりま
す。 [牛乳4対1に対して母乳は1対1] 母乳のホエーに含まれる免疫グロブリン
牛乳にはほとんどありません。 牛乳中に存在した免疫グロブリンはやはり子牛用のものなのです。


母乳の免疫グロブリンは赤ちゃんの中で小児麻痺ウイルスや大腸菌などのさまざまな細菌などに対する免疫をつくるのです。ですから母乳は赤ちゃんの病気を予防する役目も果たし
大きくなってからもそのような細菌に打ち勝つ身体に成長するといっても過言ではありません。


またホエーのほうがカゼインより消化吸収しやすく母乳のほうが割合が多いのです。ホエーは壊れやすく熱にも弱くそしてホエーの中にはさらに熱に弱い酵素類も多いのです。
母乳を赤ちゃんに飲ませる時わざわざ殺菌して飲ませるお母さんはいないはずです。


母乳の糖質はビタミンをつくる

母乳の糖質も生乳と同じ乳糖と呼ばれる成分ですが、母乳の方が牛乳の1.6倍程です。乳糖は大腸内で乳酸菌の食料になり、特にその中のビフィダス菌は乳糖を食べることにより
ビタミンをつくってくれるのです。 このように人間の身体にはもともとビタミン類をつくる力がありこの力を生合成の能力と言います。【母乳の乳糖は生合成能力を助ける大きな要因】
母乳の乳糖は牛乳中の乳糖と同じ性質のものでなく、ビフィダス菌の発育促進因子としてオリゴ糖が多く含まれているので母乳中のビフィダス菌が多くなるのです。


このビフィダス菌がビタミンの生合成を行ったり大腸菌などの有害菌の増殖を抑えるのです。

粉ミルクや牛乳などで育てられた赤ちゃんには大なり小なり有害な大腸菌の割合が多く、またビタミンの生合成能力の欠けることが心配され大人になった時に身体に弊害が出る
恐れがあります。




posted by 夢の助 at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 牛乳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

母乳と牛乳の違い

                牛乳は完全食品か?

牛乳は完全食品と言われてます。 がしかしそれはもちろん子牛にとってのことです。牛乳は確かに栄養価の高い食品である。

人間の赤ちゃんにはやはり母乳の自然なバランスが一番で母乳こそが人間の赤ちゃんの完全な食べ物なのです。

牛乳と母乳の成分はかなり似ています。 蛋白質、カルシウム、ビタミン、脂質等それぞれに異なっていますが牛乳の蛋白質は母乳の約2.6倍  糖質は逆に母乳の方が2倍多いのです。

では母乳と牛乳との一番違うのは カルシウムとリンとラクトフェリン(免疫素)です。牛乳の中にはカルシウムとリンが特に多くそのバランスが 【骨をつくる】 のにちょうど良いと言われてます。


         牛と人間の赤ちゃんの成長

生まれたての子牛の体重は45〜50kg(中には30kg程度の子牛も生まれる)で人間の大人並の体重です。2年後にはこの子牛の体重は500〜600kg【10倍】に育っています。そしてすでに

赤ちゃん子牛を産むことが出来ます。

    人間の赤ちゃんが3kgで生まれたとしても2年後には12〜15kg【約4倍】

    この成長のスピードの差の原因が カルシウムとリンなのです。


牛乳と母乳を比べるとカルシウムは母乳の4倍  リンは6倍も多く含まれているのです。このバランスが骨を作るのにむいているのです。つまり子牛の体内でリン酸カルシウム(骨)となるのに

非常に良い具合なのです。 【身体を早く大きくするのに最も適した飲み物であることを意味しているのです。】

こうしたいわば成長促進剤のような牛乳を人間の赤ちゃんに大量に飲ませたら大変なことになります。

ゆっくりと成長する人間の赤ちゃんにとって過剰な成分は必要ありません。かりに飲んだとしても消化不良により対外に捨てなければなりません。この為 腎臓などに無理な負担をかけ

身体を壊してしまいます。 また蛋白質の量の多さにも同じことが言えるでしょう。

これらのことを考えてみても牛乳と母乳とでは性質がかなり異なり牛乳は基本的に母乳と取り替えられる飲み物でないと言うことです。

ここで一言    生まれたての人間の赤ちゃんには 
                         
                   牛乳は飲ませないことが 大事な事と言えます。
  
           target="_blank"><img src="http://bn.my-affiliate.com/banner.php?s=00078839&p=00100104&bc=LB&url=http%3A%2F%2Fwww.shopjima.com%2Fgoods%2F721%2F" border="0"><br>吉野家の味 お店で一膳 家庭で一膳</a>

ラベル:母乳
posted by 夢の助 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 牛乳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

牛乳は天然栄養総合食品

ミルク【牛乳】はどのようにして出来るのでしょうか?。

もちろんオッパイ・・・乳房・・・から出てくるのですが、あの白いミルクの原料は何だと思いますか?

それは真っ赤な血液から生まれてくるのです。牛さんの大きな乳房内に溜まっているのではありませんよ。

ではその乳房の中はどうなっているのでしょう?

皆さんご存知のように牛の乳房には4つの乳頭がありますね。人間の母親の場合は乳房が2つ有りますが、左側に1つ、右側に1つ、そして乳頭(乳首)はひとつづつです。牛の場合は1つの乳房に4つの乳頭(乳首)が付いてます。そして1つに見える乳房の中は4つに区切られています。

人間は2つの乳房があり牛は4つの乳房があるわけですが、これが1つづつに分離していると搾乳する時に作業上不便な状況になりますので1つの乳房に4本の乳頭あります。


 

007.JPG



ところが豚や猫等はたくさんの乳房が有りそれぞれに乳首がついてますが、人間や牛と違って一回に産む子供が5〜10匹と多いから多くの乳房と乳首が必要になります。

神様は本当に旨く作ったものですね
人間の場合は多くて双子ぐらいですね。5つ子等はホルモン剤を使用した時等に生まれるのです。

牛の場合は普通は1頭ですがたまに双子が生まれる時がありますが、ホルモン剤などは使用してませ

話は元に戻りますが・・・

ではどうしてあの赤い血液が白い液体に変わるのか簡単に説明しましょう

乳房の中は乳腺葉(乳腺胞の集まり)で形成されております。この乳腺胞は数多くの乳腺細胞が集まったものです。

イメージ的にはお茶碗など洗うときに使うスポンジがありますがスポンジの中を見ると細かい空洞がありますね。この空洞が乳腺細胞とイメージして下さい。

このスポンジ状のものが乳房の中にびっしり詰まっています。

この乳腺葉の周りに動脈と静脈が網の目のように張りめぐらされています。

ところがいつも乳汁を生産しているのではありません。決まった時間に乳房の乳頭を刺激(消毒したタオルで拭いてあげる)すると神経衝動が起こり脳下垂体後葉からオキシトシンの放出を促し

オキシトシンは血液によって乳腺葉に運ばれ乳腺胞を形成している乳腺細胞の筋上皮細胞に作用すると筋上皮細胞が収縮を始めます。
乳頭を刺激することによりオキシトシンの放出が始まると同時に心臓から動脈の中を栄養を含んだ血液が乳房の中に流れて生きます。乳汁を作り出した血液は静脈を通って心臓に戻りまた

栄養素を取り入れ動脈を通り乳房に達します。この一連の循環工程で乳汁が生産されるのです。

1リットルの牛乳が生産されるのに必要な血液の量は500倍〔500リットル)必要になります。

ですから500リットルの血液が心臓と乳房の中を循環するわけです。

ちなみに1日40リットルの牛乳を出す牛の血液量は20.000リットル(循環量)必要となります。

集まった乳汁を乳頭に搾乳機器を装着して搾るのが搾乳です。

     ・・・・・・・・この乳腺細胞の働きは?????

                                          @乳蛋白質の合成 
                                          A乳糖の合成 
                                          B脂肪酸の合成
                                          C脂肪の合成
                                          D脂肪球のの形成
                      等の栄養成分が生成されて牛乳になるのです。

では牛乳の成分は 日本におけるホルスタイン種の牛乳の成分組成の年間平均値は

                                          @水分=87.8〜88.8%
                                          A乳固形分11.2〜12.2%
                                          B脂肪3.3〜3.8%
                                          C無脂固形分7.9〜8.7%
                                          D蛋白質2.7〜3.4%
                                          D乳糖4.0〜4.5% 
                                          E無機質0.68〜0.73% となっています。

           最近は乳牛の改良が進み全ての数値は大分高くなっております。


  牛乳の主な栄養素は

          牛乳100g中 エネルギーは60Kcal .    蛋白質は3.3g.  脂肪は3.5g.  炭水化物は4.5g
     無機質0.7g(カルシウム100mg。リン90mg。ナトリウム50mg。カリウム150mg)
     ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 が含まれています。

特に注目したいのはカルシウムが大量に含まれていることです。このカルシウムは水溶性なので吸収率が抜群に良いのです。骨粗しょう症の予防や気分のイライラ等を和らげてくれます。

成長盛りの子供達には1日1リットルは飲んで欲しいものです。

          

052.JPG


             我が家の桜が満開になりました。

ラベル:血液
posted by 夢の助 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 牛乳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。