2009年05月25日

カルシウムで健康な身体を

ひらめきバランスの取れた食事してますか?


健康を保持していく食事は栄養的に蛋白質、糖質、脂質、そしてビタミン、ミネ

ラル類をバランスよく摂取することが最も大切な事なのです。


すぐ “疲れた ” と座り込む
                                   
夜いつまでも寝付かれない

朝からあくびをしている

肩こりがひどい 
                                                血圧やコレステロール値が高い

虫歯が多い

近視で眼鏡を必要


と言った子供たちが増えているのは事実なことです。


子供たちには、よく食べ、よく運動をし、ぐっすり眠って健康な身体を獲得し

その上で学習に励み、是からの時代を担ってほしいものです。


又成長期の子供たちには・・・・・

カルシウムを一般の成人よりも多く必要としています。そこで良質な蛋白質

とカルシウムを有している牛乳をもう一本飲んで、バイタリティー豊かな、健康

な大人になって欲しいと願わずにはいられません。


骨格はお腹の中の赤ちゃんから・・・・・

母親からカルシウムをはじめとする栄養素を受け発育していきます。

骨格形成は、もちろん母体からのカルシウムが頼りです。

一般的には新生児の骨量は30グラムと言われてますが、これだけのカルシ

ウムが母体から胎児へ移行するのですから、母親はしっかりとカルシウムを

摂取する事が必要になります。

もちろんカルシウムは水溶性のものが一番吸収されるのは言うまでもありませ
 
ん。

お母さんは高蛋白、低エネルギー、そしてビタミン、ミネラル類のバランスの取

れた食事をすることをお勧めします。

昔は1kgに満たない未熟児は生きる事が難しかったが、現在では十分に育て

ることができます。

しかしこのような未熟児を母乳だけで育てているとクル病になるケースが多い

という問題が起きています。


クル病とは

カルシウムやリンが不足して、骨の基質はあっても石灰化しない状態を言いま

す。このような骨はビタミンDやカルシウム、あるいはリンの不足でおきます。

胎児の骨がつくられるのは28週過ぎてからで、生まれるまでの約3ヶ月間で

カルシウムとリンが大量に採り入れられ骨がつくられるのです。

この3ヶ月間、母体は胎児に毎日150mgのカルシウムと100mgのリンを能

動的に送り込んでいます。

3kgで出生する赤ちゃんの場合、骨をつくるのに約30gから50gのカルシウム

が必要とされるが、妊娠後期の3ヶ月間でこのうち約半分が蓄積されます。

この3ヶ月間を体内で過ごせずに生まれてしまうと、どうしてもカルシウムや

リン不足になります。

母乳には100m中約25mgのカルシウムが含まれていますが、未熟児は

せいぜい1日150m程度しか母乳を飲めないので、カルシウム量は37.5

r程度です。 胎児の場合に補給される事になる1日150mgには遠く及ばな

いのです。

これではカルシウムだけではなく、リン、ビタミンDなども不足してクル病にな

るのは当然と言えるでしょう。

最近のお母さん(母体)はカルシウム不足の問題が大きいのです。

1人生むと骨粗鬆症になると言われる程出産後骨粗鬆症が大きな問題になっ

ています。

日本の成人のカルシウム平均摂取量は所要量の600mgに及ばないのが現

状であるにもかかわらす、妊婦の所要量は1000mg、授乳婦は1100mgと

されています。

妊娠中は母体の骨を溶かしてでも胎児にカルシウムやリンを送り込み、また

母乳を与えていれば1日平均230mgのカルシウムが赤ちゃんにすることにな

り、妊娠中以上にカルシウムが必要となります。

人の身体は、カルシウムの働きによってはじめて健全な生命の営みを持ち続

ける事ができるのです。

女性は妊娠、出産、授乳のために、男性以上にカルシウムが必要なのは言う

までもないことです。

又閉経後にはホルモンの影響で急激に骨のカルシウムの量が減少し、骨折

しやすくなっていきます。

女性の一生は、カルシウムと共にあるといっても過言ではありません。

若いときからカルシウム豊富な牛乳、乳製品をしっかり摂って、健全な身体を

構成して元気なお子様に恵まれる事を願っています。



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                  ひらめき私もしっかりミルク飲んでカルシウム不足にならないようしているのよ

1日のカルシウム所要量は成人では最低600mg、成長期で最もカルシウム

を必要とする13歳から14歳の男子では900mg、 10歳から14歳の女子は

700mg必要とされてます。

先進国の中でも日本人はカルシウム摂取量が少なく、 欧米では1000mgも

摂取しているのに対して日本人はほぼ半分の531mgと非常に少ないのです

日本人が欧米人に比べてカルシウムの摂取量が少ないのは、牛乳、乳製品

をあまり取らないのが原因だと思われます。

牛乳やチーズといった乳製品を摂っても肥満にはなりません。健康体を維持

していく上では不可欠な飲み物であり、食べ物です。

自分の身体に応じた食べ方をしましよう。


ひらめきひらめき 今日の一口健康メモ ひらめきひらめき

腸内細菌・・・・善玉菌と悪玉菌のバランスを取りましょう。
                腸内細菌の善玉菌である乳酸菌は増殖しないので毎日
         ヨーグルト等食べたら良いでしょう。 

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posted by 夢の助 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

牛さん達の食料確保の草刈

           愈々牧草刈り取りの時期になりました。


世の中ゴールデンウイークの真っ最中でした。

家族連れ、恋人同士などの車が往来してる中で私達はトラクターに跨り牧草を刈り取ってます。

牧草地の広さは一枚6ヘクタールあります。

合計3枚分で18ヘクタールになります。

刈り取りの時間は約5時間ほどです。灼熱の太陽の光の下で5時間もトラクタ

ーに乗っているのはさすがに疲れ果ててしまいます。


でも牛さん達の1年分の食料だと思えば、疲れたなんて言ってられません。



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この機械で刈り倒した牧草はイタリアンライグラスというイネ科の品種です。

刈り倒した牧草を次の工程ではテッダーという機械で拡散します。刈り取った

直後の牧草の水分は約90パーセント位ありますので拡散して太陽に照らして

水分を飛ばしていきます



水分率の目安は60〜65パーセント位になるまでテッダーでかき回しながら落

とします。

水分が適度になった時点で拡散した牧草を今度はレーキという機械で再び畝

状に寄せます。

畝状になった牧草を今度はベーラーという機械で牧草をロール上に丸めてい

きます。


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このロール上の大きさは直径150センチメートル、高さ120センチメートルに

なります。

重さは約450キログラム位あります。

このロール状の牧草を今度はラッピングしていきます。

ラッピングフィルムのサイズは巾50センチメートル×1/100ミリメートルのフィ

ルムでほぼ3回ラッピングして中を真空状態にしていきます。



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完全に密封状態になりましたら保存です。


どうして水分を60〜65パーセントにするのかといえば、密封状態の中で

は乳酸醗酵が始まります。

ほぼ1ヶ月位醗酵が続きます。50日位で開封してみると甘酸っぱい香りが

しています。この段階になりますと牛さんたちに食べさせる事ができます。

この様な状態にする時は水分が高過ぎても、低すぎても乳酸醗酵はうまく

進行しません。


乳酸醗酵することで雑菌は死滅し、牧草の栄養価が上がります。

このような牧草を与える事により風味豊かな牛乳が生産されるのです。

牛乳の風味は牛が食べる餌の種類や牛舎内の環境に大きく左右されます。



年間の牧草刈り取りは春と夏になります。

現在の草刈り取りは1番草で梅雨明けに2番草を刈り取ります。(イタリアンライグラス)

夏草はイタリアンの2番草を刈り取った後、畑を興起して別な品種スーダング

ラスを播種して八月のお盆前後に刈り取りをします。



天候次第ではスーダンも2番草まで収穫するときもありますが、場合によって

は来年度の春草(イタリアンライグラス)の植え付けになり

平年並みですと今年もイタリアン、スーダンの牧草は1100個位収穫出来るの

ではと思ってます。



ひらめき 今日の一口健康メモ

  
人間の脳細胞は20歳を過ぎると少しずつ、少しずつ死滅していくそうです。

  これを防ぐ方法はないそうですが、DHA、ビタミン6を摂取する事で進行状態を遅らせることは

  出来るそうです。 





posted by 夢の助 at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 食料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

母乳は脳神経を発達させる

わーい(嬉しい顔)母乳にはまだ素晴らしい栄養価がありましたよわーい(嬉しい顔)

牛乳、母乳には脂肪が含まれていますが、双方とも中性脂肪と形で存在しています。けれどもやはり組成が違うのです。 牛乳には全体的に飽和脂肪酸が多いのです。いわゆる動物性脂肪す。

母乳は脳神経を発達させる

動物乳ですが割合的には不飽和脂肪酸がかなり多いのです。そしてその中でも必須脂肪酸であるリノール酸やリノレン酸の率が牛乳よりずっと高いのです。

しかも日本人の母乳にはこの必須脂肪酸が多いと言う特徴があるそうです。
これはどうやら食べ物に関係しているそうです。欧米人などの肉食民族には少ないそうです。
必須脂肪酸は赤ちゃんの脳神経の発達にも関係し、皮膚炎を防ぐ働きもするそうです。


母乳にはビタミンCが多い

ビタミン類は 牛乳の代表的な栄養成分ですが特に A は牛乳中に最も多く含まれています。ところが母乳にはその1.5倍ものビタミンAが含まれています。
ビタミンCは市販の牛乳にはほとんどゼロですが、母乳には100g中に5mg近くも含まれているそうです。


こうして比較してみますと、栄養価のバランスの問題では 人間の赤ちゃんには人間の母乳が必須であり 牛の赤ちゃんには牛の母乳が必須なことになります。
従って牛乳で母乳の代替ができるということは有りません。少なくとも有る時期までは 赤ちゃんはそれぞれの母乳が大切な事と言えます。


特に子牛の場合は生まれてから1週間は親牛の母乳を飲ませることが基本的な事としています。
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黒ハート黒ハート人間の赤ちゃんは生まれてから離乳食の時期まではお母さんも頑張って大切な赤ちゃんに母乳を与えてほしいものです。黒ハート黒ハート


ひらめき最近の情報

ほぼ半月前に真っ黒な親猫が真っ白な子猫と、ブチの子猫産みました。

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ところがつい先日子猫の活動範囲が広まり、とうとう屋外に範囲を広めたのです。 白い子猫が帰ってきません。
探しました。目 目 

発見猫  がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) もうやだ〜(悲しい顔) ふらふら  とんでもないことになってたむかっ(怒り) 

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親牛の下敷きになっていたのです。
本当にかわいい子猫でした。 なんまんだぶつもうやだ〜(悲しい顔)

牛舎の横の空き地に埋めてあげました。   自然淘汰になったのです。



posted by 夢の助 at 21:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 牛乳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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